野池14−釣行記−FishingTrip
野池情報−2007/06/12
気象・野池状況 |
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天候 |
晴れすぎ |
風 |
無風 |
気温 |
30℃ |
水質 |
良好 |
basstank釣行記−2007/06/12−11:00〜15:00
11:00、本日2つ目の野池(名前は○○ダム、リザーバー)に到着。先行者はなし。 しかし、んー、でかい…これは一日仕事になるぞ。
給水塔(?)&土管流れ出しなどいろいろ楽しいストラクチャが あり、とりあえずバスのいそうなポイントへキャストして いく。
1時間ほどポイント攻めを楽しんだが、 池の南側で反応は無し。 次に北東側へボートを進めていく。
途中、子バスの群れを発見。 ガスリグをキャストすると、おもしろいように 寄ってきて、リグをカミカミ。しかし、ヒットは なし。
さらに池の奥へボートを進めていくと… 早速、出た!44cm!! 引きが強く、よく暴れた。 やっぱ、バスフィッシングは最高!
んー、大きいな。おそらくここまで育つまでに 一度も釣られたことのないであろう綺麗な魚体。
ヒットリグは、例のごとく「タンクリグ」。 子バス以外にも効果抜群。皆さんも是非「タンクリグ」を! 本当におすすめ。
ヒットポイントは、水面上に出た切り株付近。 切り株の裏側へキャストし、引いてきたところ、 グーッとロッドが重くなり、合わせるとバシャバシャ 開始となった。
さらば、グッドバス。
しかし、でかいリザーバー(名前は○○ダム)である。 出始め好調!このあとも楽しみである。
…とにかく、でかい。ゴムボートでの出航を少し後悔しつつ…時刻13:00、ここで小休憩。
日差しも強い。短パンで、ボートに座り続けているため、 膝だけ真っ赤に日焼けしていた。「ゴムボ焼け」である。
池の奥には、最高にエキサイティングなサイトが! 流れ込みである。奥には滝!
ただし、水深は浅く、子バスの群れしか見ることが できなかった。
ポイントを変え、35cmのバス、ヒットである。
岸際にタンクリグをキャストし、引いてきたところ、 コツンコツンとアタリが…。いい感じのヒットであった。
本当によい天気。熱中症の兆しか、少し頭痛がしてきた。
尾ヒレの擦り切れた模様の濃い、子バスヒットである。
倒れた竹付近にキャストしたところ、コンコンと小さな アタリのあと大根抜きした。ヒットルアーは、タンクリグ。
そのあと、同じポイントで何度かキャスト&ヒットしたが、 どれもバレてしまった。ここで再び、ポイントを移動。
そろそろ、打ち止めかと思いつつキャストしていると、 良型のバスがヒット!しかし、第一ジャンプで 綺麗にバレてしまった。
優秀の美を飾ろうと再度キャスト。
すると、同じバスか、リグを追ってくる型の良いバスを発見。 ワームのサイズを落とし続け、何度かキャストすると、 ついにヒット!!
やった!34cm! 体高もあり、いいバスである。
んー、うれしい!
バス釣りは本当に、生きがいである。
ポイントは、強い日差しの差し込む岸際であった。
本当によい天気。熱中症の兆しか、少し頭痛がしてきた。
時刻は15:00。もう帰港しようと、港付近まで戻ってきた。
港付近で、キャストすると20cmほどのバスがヒット。 しかし、残念ながらバレてしまった。さらば、ラストバス。
もう一つ野池に行こうかと考えたが、体力の限界を感じた。
これにて、有給休暇の釣行、終了である。 お疲れ様でした自分。
バス& 野池画像−野池14−photo gallary
バス画像−野池14
野池画像−野池14