野池26−釣行記−FishingTrip
野池情報−2007/07/05
気象・野池状況 |
|
天候 |
晴れ |
風 |
無風 |
気温 |
30℃ |
水質 |
良好 |
basstank釣行記−2007/07/05−6:00〜8:30
朝4時起床。本日、出張は9時から。いつもの出勤時間より早い…ということは、 basstankに行くしかない。
出張先に近く、以前から地図上でも確認していた野池に到着。
前日から降り続いていた雨は止んでいたが、気温も低く肌寒い。 このような状況の中、果たして釣果は出るのか。
それ以前に、 この野池にブラックバスはいるのか…。
一見したところ、「ブラックバスがいない」という 条件は見当たらない。
とにかく、ゴムボートで出航である。
カバーも多く、どこを見ても釣れそうないい雰囲気の野池である。 ただ、ベイトフィッシュの姿が全くないのが気がかりだが…。
とりあえず、 タンクリグと先日からレギュラー入りした「ハンハンジグ」で 撃っていく。
しかし、まったく反応がない。
池の奥のほうは、葦が生えているポイントが広がっていた。 しかも、葦に囲まれた一級ポイント「水路」を発見!!
テンションが上がりすぎたままハンハンジグをキャストする。 案の定、うまくポイントに入らない。いつも反省するが、 これにより、極上ポイントを荒らしてしまう。
一旦落ち着き、タンクリグを投入。 ナイスキャストだが…
反応はなし。
釣れたのは…枯れ抜けた葦のみ。
残念である。
結局、池を一周したがアタリらしい反応は全くなかった。 バスの活性が低いのか、それとも、いないのか…。
惜しくも時間が来てしまったが、まだまだ流したい! 後日、再び訪れよう!!
野池のほとりでスーツに着替え、 出張へ。
バス& 野池画像−野池26−photo gallary
バス画像−野池26
この野池ではボウズでした、すいません。 ブラックバスやベイトフィッシュの姿、そして、 魚らしい反応はありませんでした。
野池画像−野池26