バスタンク-野池ブラックバス釣行記

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basstank-野池ブラックバス釣行記-バス釣り入門講座

超初心者Q&A - その他のバス釣りに関する質問

   Q. 野池の場所を教えてほしい。
   Q. フローターとゴムボート、どちらを購入するか迷っている。
   Q. ゴムボートとアルミボート、どちらを購入するか迷っている。
   Q. エレキは、「ミンコタ」か「モーターガイド」か。比較してほしい。
   Q. バス釣りでボートに乗る際、船舶免許は必要なのか。
   Q. バスプロになるにはどうすればよいか。
   Q. 冬にバスは釣れるのか。
   Q. ゴムボートの購入を考えているのだが、準備や収納は簡単か。

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   Q. 野池の場所を教えてほしい。

  A.

   これについては、多くのお便りをいただきました。
   しかし、私が釣行している野池の場所の詳細は、ここでは紹介できません。
   サイトという手段で、釣り場の具体的な情報を発信することには、良い面と悪い面があると 思っているからです。
   良い面としては、バスフィッシングの活性化へ繋がるかもしれないということが考えられます。
   「あのサイトに載っていた野池へ行ってみよう」、「あのサイトでは、50cmUPが出たらしい」と いう会話が、他のアングラーの中で頻繁になされるようになれば、大変嬉しく思います。 このサイトの位置情報を得てから、バスフィッシングを始めてくれる人もいるかもしれません。
   情報を共有して、どのバサーもいいバスを手にしてもらいたいと思っています。
   しかし、サイトという形で、フィールド情報を明確に伝えてしまうことには、様々な障害があると思っています。
   まずは、釣り人が多く集まり過ぎてしまう可能性があるという点です。
   このサイトの場合、そのフィールドは主に「野池」です。釣り人の容量としては、2〜3名ほどのフィールドが ほとんどです。
   そのようなフィールドに、5人も10人も釣りに来るような事態になれば、釣り自体が困難なものになるでしょう。サイトでの情報発信には、それほどの影響力があるのではないかと考えています。
   このサイトに掲載しているフィールドは、何千、何万もある野池の、ほんの一部に過ぎません。その極限られたフィールドに、釣り人が集中してしまう可能性が考えられるのです。
   また、紹介されていた場所に向かったが、「釣れなかった」という事態も考えられます。
   このサイトで、もし野池情報を詳しく伝えたとして、あるアングラーがその野池に向かったとします。 そして、そのアングラーが、全く魚を手に出来なかったとしたら、それほど悲しいことはありません。
   バス釣りをする人の、自由を奪う可能性がある行為を、無責任には行えません。
   それらのフィールドを愛している、他の人達についても同じことが言えます。
   もし、私の秘密のフィールドとしていた野池が、他サイトで詳しく紹介された場合、抱く感情としては、「嬉しい」ではないでしょう。
   おそらく、「憤り」であると思います。
   その大きな理由は、「バサーの中に、マナーの悪い方がいる」ということです。事実、ライン、ルアー、タバコの吸殻、ペットボトルなどのゴミが、釣り場では大きな問題となっています。
   おそらく、小規模野池などで好釣果を上げ、その位置情報を公開したなら、すぐに「マナーの悪いバサー」により、ゴミが放置されるでしょう。そうなれば、そこに以前から通っていた他のバサー以外にも、近隣住民、農業関係者などに、多大な迷惑をかけることになります。
   サイトによる情報発信は、不特定多数の人へ伝わっていくということを、常に意識しておかなければなりません。
   したがって、「ゴミを放置するバサー」がいる以上、野池の場所は絶対に紹介しないつもりです。
   ゴミを放置するような未熟なバサー達が やってきて、フィールドを「荒らす」ことが考えられる以上、フィールドの位置情報は、絶対にサイト上からは伝えられません。

   ただし、もしフィールドで一緒になった場合は、しっかりと情報交換させていただきたいと思っています。 私の持っている小さなつまらない知識、情報でよろしかったら、是非交換いたしましょう。 私も皆さんから、フィールド情報や、バスフィッシングについて勉強させていただきたいと思っています。
   マナーの悪いバサーを退けるためには、「直接伝える」。この手段しかないと思っています。
   以上、詳しい野池情報の提供が、サイト上からではできないということ、どうかご了承ください。
   バスフィッシングを愛する全ての人が良いバスを釣れるよう、フィールド全てが綺麗になることを願っています。

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   Q. フローターとゴムボート、どちらを購入するか迷っている。

  A.

   私も、ゴムボートを購入する際、非常に迷いました。が、ゴムボートを選択しました。
   以下では、ゴムボートの購入を決断した理由を述べます。
   まず、ゴムボートは「安い」という点です。
   現在なら、3万円も払えば、空気入れ、収納袋、オールなど全てセットで揃います。フローターの場合、ウェーダーやフィンなど別途料金が必要な場合があります。
   私の場合、結果総予算として、ゴムボートの方が安かったので、ゴムボートを選択しました。
   また、「体が水に付かない」という点も魅力的でした。フローター使用は、夏場なら良いかもしれませんが、 冬場ではその寒さに凍えてしまうでしょう。冬用ウェーダーなら良いのでしょうが、飛んでくる水飛沫には耐えられません。
   そして、タックルを多く積めるという点も魅力でした。
   フローターの場合、ロッドは2本、タックルケースは一つというスタイルが一般的でしょう。しかし、ゴムボートなら、ロッド5本以上、タックルケース二つ以上は軽く搭載できます。
   機動性も大きな魅力です。体力は要りますが、中規模ダム湖でも、オールで移動すれば十分釣行可能です。
   他にも、ゴムボートには多くの利点がありますが、フローターにも多くの素晴らしい点があります。
   それは、収納性や使い勝手の良さはもちろん、何より釣果が最も良いという点です。
   私の知人にも、フローターを愛する人がいますが、その人の釣果には、到底足元にも及びません。
   「フローターだから釣れる」という訳ではありませんが、「フローターでしか釣れない」バスがいることは、 確かでしょう。

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   Q. ゴムボートとアルミボート、どちらを購入するか迷っている。

  A.

   「アルミボートを収納するスペースがない」、「普段行くフィールドでは、ウィードエリアが多い」という 場合はゴムボート、それ以外の場合はアルミボートをお勧めします。
   ゴムボートが有利となる場面は、まずは「収納」です。空気を抜いてしまえば、車のトランクに小さく収納 することができます。
   また、ゴムボートは「ヘビーなウィードエリア」上でも、力強く進むことができます。
   オールが両サイドに固定されているので、しっかりと水草を掴みながら前進することができます。
   アルミボートの場合、主にエレキやエンジンを原動とするので、ヘビーなウィードエリア上を進むことは困難です。 また、オールなどを使用しても、ゴムボートのようにオールが固定されていないので、やはり、進行は難しいでしょう。
   したがって、収納場所がない、普段行くフィールドではウィードエリアが多いという場合は、ゴムボートを選択した方が良いでしょう。
   エレキを搭載することもできるので、小規模野池ではオール、大規模野池ではエレキ駆動という使い分けもできます。
   それ以外の場合は、アルミボートを選択した方がよいでしょう。
   アルミボートでは、エレキとバッテリーの配線、各種デッキの装着という手間がかかります。しかし、ゴムボートのような、空気の出し入れの手間や、ゴムが破れるかもしれないという心配がありません。
   重量も、軽いものなら30kg未満で、一人で持ち運び可能です。
   ゴムボートとアルミボートに関しては、個人の事情や、向かうフィールドに合わせて選択していきましょう。

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   Q. エレキは、「ミンコタ」か「モーターガイド」か。比較してほしい。

  A.

   結論は、どちらも素晴らしいエレキであるということです。
   どちらが優れているかということは、ここでは明記できません。それを述べるためには、厳密な同条件下で実験する必要があります。両メーカーについての議論は、主観の域を出ません。
   以下の文章は、私自身の経験や、釣具屋の方から伺った上での、「感想」です。参考程度にどうぞ。

   まず、ミンコタのフットエレキについては、「重い」ということと、右足ではパネルが踏み難いという理由で、バサーからは少し敬遠されている印象です。
   しかし、「頑丈」、「スロースタート機能」という点で、好まれている面もあります。
   スロースタートは、スイッチを踏むと、設定した速度までゆっくりと加速していく機能です。急激な速度変化がなく、落水の心配が少ないという利点があります。私も、スロースタート機能には、非常に魅力を感じます。
   また、モーターカイドのエレキは、「軽い」、「速い」、「ペダルが右足で操作しやすい」、「バスプロの多くが使用している」という点で、バサーに人気があるようです。
   私が現在メインで使用しているのも、モーターガイドのエレキです。
   ただし、ミンコタのような「スロースタート」の機能がないので、いきなりの加速に何度も落水の危機を感じたことがあります。しかも、50ポンド以上のマウントは、ミンコタ同様、非常に堅牢なマウントになります。
   したがって、「軽量」という長所は、小さなエレキに当てはまる利点でしょう。速度についても、ミンコタの同クラスのものと比較しても、それほど差は感じません。
   また、モーターガイドのエレキは、壊れやすいとも言われていますが、私のものは未だ故障知らずです。
   使う人、状況によって、一概にどちらのメーカーのものが良いとは言えないようです。
   なお、スピード調整は、両メーカーとも、「無段階」のものをお勧めします。
   段階調整のものは、常にブレーキをかけながら速度調整しているようなもので、燃費効率が悪いと言われています。「無段階」のものは、必要な速度に対して、必要な電力供給が為されるので、燃費も向上するということです。

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   Q. バス釣りでボートに乗る際、船舶免許は必要なのか。

  A.

   操縦するボートの大きさ、船外機(推進用エンジン)の大きさによります。
   まず、アルミボートにおいて、 「ボートの長さが3メートル未満で、推進用エンジンが出力1.5kw未満のエレキモータ」の場合は、 船舶免許は要りません。 参考までに、「2馬力は1.5kw未満」、つまり、2馬力を超える場合、船の大きさに関わらず船舶免許が必要です。 例えば、10フィートで2馬力未満なら船舶免許は要りませんが、5馬力なら船舶免許が必要です。
   また、ゴムボートなど、「推進用エンジンが付いていない手漕ぎボート」の場合、大きさに関係なく、船舶免許は 要りません。したがって、推進用エンジンが付いていないなら、3メートル以上のアルミボートも乗ることができます。
   したがって、大規模ダムでない限り、船舶免許の必要はほとんどないでしょう。
   何馬力もするような船外機を持つボートが必要となるのは、トーナメントや大規模ダム、大きな河川など特殊な場面であると思われます。
   エレキモータを搭載したアルミボートで、個人的にバスフィッシングを楽しむ程度なら、船舶免許は必要ありません。さらに普通の野池なら、全く必要ありません。
   しかし、船舶免許の有無に関わらず、「ライフジャケット」は必ず着用しておきましょう。 自分の命だけでなく、他の釣り人、フィールドも守ることになります。フローターやゴムボートと言えども、 例外はありません。

   1.5kw以上の動力を使用したい、何馬力もの船外機を使用したいという場合は、船舶免許を取得しておいた方が良いと思われます。
   現制度で、バスフィッシングに適す船舶免許は2種類あります。それは、「二級小型船舶操縦士」と「二級湖川小出力小型船舶操縦士」です。
   「二級小型船舶操縦士」は、船舶免許の普通免許とも言われ、「総トン数20t未満、プレジャーボートは24m未満」の大きさまで操縦することができます。バスフィッシングでは、最大クラスの300馬力のエンジンも使用可能です。 航行区域も、「平水区域および海岸より5海里(約9km)以内」で、海での釣りも可能です。
   この免許を取得しておけば、バスフィッシングで困ることはまずありません。
   また、「二級湖川小出力小型船舶操縦士」は、ダム湖でのバスフィッシングに適した免許になります。 船の大きさは「総トン数5t未満」、エンジンは「出力15kW≒20馬力未満」までとされています。航行区域は、「湖・川および一部の指定区域(海域)」です。
   大規模ダム湖でも、20馬力のエンジンであれば十分楽しむことができます。よって、バスフィッシング限定ならば、「二級湖川小出力小型船舶操縦士」の取得のみで十分でしょう。免許取得にかかる料金も5万円程度と割安です。
   「二級小型船舶操縦士」の取得には10万円程度かかりますが、将来的には海でも釣りを楽しみたいということであれば、こちらの方の取得をお勧めします。運転可能なエンジンの大きさも魅力的です。

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   Q. バスプロになるにはどうすればよいか。

  A.

   1年間、全国各地に会場を置いた「チャプタートーナメント」に参加しなければなりません。 その後、各チャプターにおいて、プロ転向への意志がある場合、別途指示を受けていきます。
   まず、「チャプタートーナメント」に参加するためには、「バスマガジン年間購読(3,600円)」が 必要です。そして、バスマガジンとともに、トーナメントについて詳細に書かれた「トーナメントブック」が 送付されてきます。その内容をもとに、トーナメントへ参加していきます。
   また、ステッカーやワッペン、ウェインバッグなど、トーナメント参加に必要な備品も購入しておかなければなりません。
   1年間のチャプタートーナメント参加の後、プロ転向、そして、さらに上位クラスのトーナメントへ参加できるようになります。
   「マスターズ」や「TOP50」というメジャーなトーナメントです。
   そのような場面でも、好成績を残して いけば、きっとバサーとしての名を、後に残せていけるでしょう。

   詳しくは、JB日本バスプロ協会の公式サイトをご覧ください。

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   Q. 冬にバスは釣れるのか。

  A.

   冬でもバスは釣れます。
   ただし、夏場に比べれば、その数は激減します。 一般的なアングラーならば、「一日に一回バイトがあれば」という程度でしょう。
   最も釣りにくい季節は、地域にもよりますが、1月の中旬から2月の中旬の一ヶ月間です。この季節は、全国的にも気温が低下し、当然水温も低く、バスの活性は極端に下がり、その行動も最小限になります。
   この一ヶ月間で釣果を上げることは、なかなか難しいかもしれません。 魚群探知機を使いつつ、魚の居場所を探りながらという釣りのスタイルになるでしょう。 魚の居所を突き止めたなら、メタルジグやアンダーショットで攻めていくという方法です。
   また、冬場のバスの行動としては、30cm以下の子バスは半身を水底に埋め、越冬します。 冬場は大型のものが釣れるという理由は、ここにもあるのかもしれません。
   逆に、40cm以上の大型のものは、低水温でも動く体力があるので、5〜10mの水深に潜んでいたり、 水底のストラクチャー付近に潜んでいたりします。
   そして、シャローエリアにもバスが付いていることがよくあります。
   特に、日当たりがよく、風も当たらないような「カバー」に大型のバスが付いているということは、一般的によく言われます。つまり、夏の釣りと同じようなスタイルで、大型のバスを手に出来る可能性があるということです。
   しかも、バスは基本的に「群れ」で行動しているので、一匹潜んでいるということは数匹のバスがさらに潜んでいる可能性があります。
   したがって、冬場でも、一匹キャッチすることができたなら、さらなる数釣りもできるかもしれません。
   事実、全国各地のフィールドに目を向けると、冬場でも好釣果が出たということは、決して珍しい事ではありません。
   私も真冬に、バスを手にした経験が何度もあります。幸運な条件が重なっただけかもしれませんが、冬はバスが釣れないとは、全く思いません。
   また、冬場の釣りは、自身の釣りの「腕」を大きく上達させてくれます。厳しい条件の中、ロッドを振る訳ですから、ハイシーズンではかなりのレベルアップが期待されます。私も、冬の釣りを経験することで、大きく成長できると確信しています。
   冬の釣りでは、ラインやルアーの動き、ロッドワークの一つひとつ、全てに全神経を集中させることが出来ます。それは、きっとハイシーズンで役立つはずです。
   真冬の釣りは、非常に難しいものですが、できるだけ年中釣行に出たいものです。

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   Q. ゴムボートの購入を考えているのだが、準備や収納は簡単か。

  A.

   多少の手間はかかりますが、お手軽で簡単です。ゴムボートの準備は以下の手順のようになります。

   @ボートへ空気注入、底板設置(5分)
   電動ポンプ(シガーソケット挿入タイプと、エレキバッテリーから直に電力を得るタイプ、バッテリー内臓タイプがあります)なら3分〜5分で、空気を注入することができます。
   通常は足で踏むタイプの空気入れポンプを用いますが、これも5分程度はかかります。 また、空気入れと同時に、底板を設置しておきます。

   Aボートを水際へ搬送(1分)
   一般的な4人乗りボートでは、おおよそ、その重量は20kg程度です(底板含む)。この程度の重量なら、一人でも楽に担ぐことができます。

   Bロッドなどタックル類をボートへ搬送(1分)

   C椅子、オールを取り付け、出航(3分)
   エレキを使用しない場合、以上のように計10分ほどもあれば、出撃可能です。一人で、ゴムボートを扱うことは、比較的容易でしょう。私がよく行く野池群でも、一人ゴムボートの方を多く見かけます。

   また、エレキを使用する際は、Cの代わりに、少し手間が増えます。

   Cエレキを搬送、ボートに設置(5分)
   ゴムボートでは、30ポンド程度のエレキが、重量、推進力ともに適切でしょう。シャフト長は、36インチのものを選択しておきましょう。できれば、30インチ程でも良いくらいです。

   Dバッテリーを搬送、配線(2分)
   バッテリーも、105Aのものは20kgを超えます。90Aのものなら約17kgと軽量で、ゴムボートにはこちらの方が適しているかもしれません(もちろん、バッテリー一台で、一日中の釣行が可能です)。 そして、バッテリー搬送後、エレキとの配線を行いますが、この辺りはアルミボート同様、少し手間が必要です。

   Eロッドホルダー、ラダー、椅子を搬送、設置(3分)
   ロッドをロッドホルダーに固定し、ラダーと椅子(脚立で十分だと思います)を設置して出撃です。

   エレキを使用する際は、エレキ無時より、10分程度準備に時間がかかってしまいます。しかも、車とボートを計5往復もしなくてはならなくなり、少なからず負担にはなります。しかし、この場合も一人で十分対応はできます。慣れてくれば、出撃まで3往復、計10分という芸当も可能でしょう。

   また、片付けの際は、空気注入の時間がない分、準備よりも短時間で終えることができます。ゴムボートを拭く、空気を抜く、畳むという手順は、5分もあれば完了できるでしょう。

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ブラックバスの生態

ロッドの解説

リールの解説

ルアーの解説

フックとシンカーの解説

ラインの解説

ボートの解説

バスフィッシングのフィールド

バスフィッシングのルール

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