ブラックバスについて ブラックバスはたいへん人気の魚です。全国に釣り人口は300万人といわれ、 釣れる湖には遠方からきたり、工夫したり釣具を揃えるのも楽しみだったり、 これほどの健全な趣味はもっと繁栄するべきです。ブラックバスが嫌いな人よりも好きな人がものすごい多い。 釣るのが難しい、釣る場所がない、場所があっても汚い沼、草や藻で素人では ルアーを損しておわり、管理釣り場はちょっと高いなどこういうったデメリットがなく、釣れればこの300万人も 500万人くらいいきそうなほどの人気ある魚です。 外来魚問題もありますが、これほど不景気で、かすかにも釣り業界なども発展してほしいものです。これほどの健全な趣味を妨害する手はないでしょう。 安全で釣れる場所があって1000円程度の入漁料をとってやれば土日なんかでも30人から50人程度の釣り人がくるでしょう。またその入漁料で環境維持費となり、湖沼の環境もきれいになり、もちろんつり業界の雇用も増えるでしょう。きたない湖沼にたなごがいたって、だれもいかないでしょう。 こんな発展性がある分野を妨害する手はないでしょう。 ブラックバスのたまごが一万個で全部ふ化して成魚になるなんてうその報道もあります。 みなで外来漁法などブラックバスの指定を解除する運動をしなけらばいけないと思います。選挙前なんか政治家にうったえるチャンスです。 湖沼の管理者が決められる法律にしたほうがいいと思。 いちがいにブラックバスはだめといわず知恵をつかってほしいということです。 もっと釣れればブラックバスつり人口は増え、芸能人のつり大会があったり遠方から来る客で地域にもメリットがあります。 どうかもっとブラックバス釣れる場所や、湖でももっと女性でも手軽に釣れるように魚を増やしたいものです。みなでがんばりましょう。
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